裸足の1500マイル
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この土日はDVDを3本観ました。
なにせ、GEOがレンタルキャンペーンで 「1本39円」だったもので^^
39円は安すぎでしょ?これは北海道だけでしょうか。
TUTAYAの場合は、ローソンに返却BOXが設置されていたりと
北海道のレンタル環境はなかなか快適です♪

今日は3本観たうちの1本を紹介します。
 『裸足の1500マイル』

これは1930年代のオーストラリアでの実話です。
当時オーストラリアでは、白人が原住民アボリジニーと混血が
増加することを防ぐために、白人が混血児を家族から引き離し
収容所に押し込めるという政策がとられていたようです。

収容された少女3人が親に会うために、方角もわかない故郷を目指し、
1500マイル(2400Km)も歩いていったというお話です。
2400Kmというと、ちょうど稚内から那覇までの距離と同じです。
この途方もない距離を親に会いたいという一心で、いつ捕らえられるか
わからない恐怖と空腹・疲労と戦いながら、決死の覚悟で故郷を目指すのです。

途方もない距離を少女が歩いたという事実以上に、
なぜこのような政策がとられたのかということに非常に考えさせられました。
白人の収容所所長は何度も「混血児のためにやってるのに・・・」
というセリフを言っていましたが、それが本当に混血児ことを思ってなのでしょうか。
少女は親と一緒にいることを望み、白人の文化に染まることは拒んでいたのに。

誰かに何かをしてあげる時、それが自分のエゴではなく、
本当に相手の為を思っているのかということを、考えてからの行為でなければ、
きっと相手の為にはならないのだろうと思いました。


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by happylife-3 | 2005-04-03 21:53 | ★想うこと


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