巡っていくということ
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今日は本棚の整理をしました。
二人で一冊一冊 「もう読まないか、まだ持っているべきか」 の審査をし、
読まないと判断された本を本棚から抜いていったら
結構な量になりました。

さっそくその本たちを持って、ブックオフへ。
いらなくなった本たちを売って、新たに別の本を購入しました。

店内には、私たちが売った本と同じように
誰かに連れられて売られた本がたくさんありました。
一冊一冊それぞれが、誰かが本屋さんで 「読みたい」 と思って購入し、
或いはプレゼントされ、或いは偶然その人の手元へ辿りついた本。

そしてあるタイミングがきて持ち主の元を離れ、
また新たな持ち主を待っている。

この一冊一冊は、どんな人たちの元で、どんな役目をしてきたんだろうなぁ
ある人の元では大切な気付きを与える役割をしたり、
ある人の元では感動を与える役割をしたり、
ある人の元では本棚にただ飾られる役割だったかもしれない。

こうしていろんな人の手に渡って、それぞれ違った役割をする古本って、
なんだか不思議な面白い存在だなぁ なんて
お店の中でふと考えていたのでした。

私たちが手放した本たちも、素敵な持ち主さんに大切にされるといいなぁ




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by happylife-3 | 2006-01-30 00:03 | ★想うこと


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