自然とともに生きる
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北海道の真ん中・旭川の隣にある東川町という小さな町の、
そのまた外れの山奥に、廃校になった小学校を工場にしている、
北の住まい設計社」という会社があります。

この廃校跡の工場で、自然を大切に、木を大切にしながら、
家具が生み出されています。

札幌のあるお店で見つけたダイニング・テーブルが、
この「北の住まい設計社」のものだと知り、実際に作られている
現場に行ってみたくなり、訪ねてみました。

そこには、同じように大切に育てられた木で創られた
ショールームとカフェが併設されているのですが、
ひとつひとつの家具も、カフェのひとつひとつの料理も、
どれもシンプルだけど、とてもあったかい。

ホームページに記載されていた、「私たちがおもうこと」には、
とても共感できたし、そういう想いのもとで、ものづくりできる会社って
素敵だなぁと思いました。

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「私たちがおもうこと」

森と、大地と、空と、川と、海と。
そして、そこに生きるすべてのものたちが共存し、
たすけあっていけるはずの、この地球。

この、かけがえのない'星'を、
私たち人間だけの都合で壊すことのないように。

考え方をかえられるのも、生き方をかえられるのも、
人間だけなのですから。

いつまでも、いつまでも地球に生きるすべてのものたちが、
幸せであり続けられるように。

いま、私たちひとりひとりにできること…。
私たちが暮らしているこの地球に、限りなく未来があるように、
少しでも、私たちにできること。

たとえば、自然にやさしい、天然の素材で作ること。
素材が生き続けられる、やさしい作り方であること。
修理も可能な、しっかりとした手仕事であること。
そして、飽きのこないシンプルなデザインであること。

これは、自然のサイクルと同じだけ、永く、永く、
子供たちの子供たちまでも幾代にも渡って、使い続けてもらいたいという
「北の住まい設計社」の願いでもあります。

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by happylife-3 | 2007-01-11 00:13 | ★Happyになるお店


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