いつも心に留めている言葉、それは・・・
d0012285_23531571.jpg『自分の人生の時間を どうやって過ごすか

それは、誰もが自分自身で決めることができる』


高校3年生の頃に、ふっとこの言葉が心の中に降りてきて、
それ以来、ずっとこの言葉が私の中心にあるような気がします。

普段の日常生活の中でずっとこうやって考えているわけではありませんが、
何かの拍子にふっと心に浮かんできては、次の道へと進む
エネルギーの元となったり、道しるべとなったり、
心の支えとなったり。

人生のターニングポイントでは、そういえばいつもこの言葉を思い出して
何かを決断していたような。。。

全く勉強もせず、進学なんて考えもせずに遊んでばかりいた私が、
高校3年の時にこの言葉がふと浮かんできて
その先の進路がそれまで想像していたものと180度変わったり

旅をする場所を決める時、

仕事を決める時、

嫌なことがあった時や、なんとなく落ち着かない時、

エネルギーが出ない時、迷った時、

もちろん、北海道で暮らそうと決めた時も・・・

今思い返すと、本当にその時々でこの言葉が
私の中心になっているなぁ。

この言葉の 『自分の人生の時間』 っていうのは、
決して ”自分を取り囲む全ての環境” とか、”一生涯” とか
そんな大きな事だけに限らず、日常の暮らしの些細な時間も含まれます。

例えば今、私はパソコンに向かってふと想ったことを書いているわけですが、
これを書かずに、この一時間を 「読みかけの本を読む」 という使い方をしてもいいし、
「何も考えずにぼーっとテレビを見る」 という使い方をしてもいいし、
「寝る」 という使い方をしてもいいわけです。

”ぼーっとテレビを見て無駄な時間を過ごすよりも、
 今はもっと有効に時間を使いたいな。
 読みかけの本も続きが読みたくてウズウズするけど、
 なんとなくこの心に浮かんできた想いを誰かに伝えたいな。
 なんとなく誰かが欲してくれているような気がするなぁ。”

なんて思って、私はこの時間を「書く」ということに
使おうと決めました。

他にも、例えば誰かに話しかけられた瞬間、
「笑顔で返事をする」という選択肢もあれば、
「機嫌があまり良くないからムッとしながら返事をする」という選択肢もあるし、
「無表情で機械的に返事をする」という選択肢もあるでしょう。

機械的に返事をしたら、「自分の心になんの感情も生まれない時間」として
その瞬間は過ぎていくでしょう。
ムッとしながら返事をしたら、相手の気分も悪くなって、
余計自分の気分も悪くなるかもしれない。
もし笑顔で返事をしたら、相手も笑顔になってくれて、
良い気分になってくれて、そして自分も嬉しい気分になるかもしれない。

どれが正解かっていうのはないと思うんです。
人間ですから、時に不機嫌にもなりますし、感情を抑えている方が
楽な時もあるでしょう。ただぼーっとしていたい時もあるでしょうし、
敢えて無駄な時間を過ごしたいと心が欲求することもあると思います。

自分が「この時間をこう過ごしたい」と思う選択肢を選べばいい。
自分が「この瞬間をこんな感情で過ごしたい」と思う選択肢を選べばいい。

人生の時間、暮らしの中の1分、1時間、1日・・・
この貴重な時間を大切に過ごしていきたいなぁと思うのです。

さて、明日はどんな時間の過ごし方をしようかな。




 
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by happylife-3 | 2007-09-21 23:40 | ★想うこと


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